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IBM iユーザが抱える課題解決のヒント⑨:DCR X-Analysis News<012>

株式会社第一コンピュータリソース            2017.12.6
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      DCR X-Analysis メールマガジン NO <012>
 第12回 ユーザが抱える課題解決のヒント⑨ サブシステムメトリクス
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
DCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

前回までのメールマガジンではIBM i ユーザ様が抱える課題解決のヒント
について、その要素の一つである「測定」における手法の「スクリーン
メトリクス」について記載させていただきました。本号は続いて、
「サブシステムメトリクス」について述べさせていただきます。

■サブシステムメトリクスとは?
 サブシステムにおけるメンテナンスにおける影響範囲、サブシステム
 単位のオープン化、クラウド化における影響範囲を様々な視点から数値化
 したものです。
 様々な変更に対して、定量情報で影響度、サブシステムの独立性を測る
 ことができます。

■サブシステムメトリクスの数値化項目
 代表的な数値化項目を列挙します。
  ①各サブシステム間のプログラム呼び出し数
  ②各サブシステム間のファイルアクセス数
  ③サブシステム内のトッププログラム毎のサブシステム外
   プログラムの配下数
  ④サブシステム内のトッププログラム毎のサブシステム外
   ファイルの配下数

■サブシステムメトリクスの応用性
 昨今クラウドサービスの充実に伴い、様々な業務システムを移行する
 企業が増加しています。その移行の選択肢として、サブシステムや
 対象業務機能単位で部分移行を行うパターンも増加しています。
 只、廉価なクラウドサービスへの移行箇所だけに注視し、移行後の既存
 システムとのプログラム連携、データ連携に対する予算取り、プラン、
 開発が十分でなく思ったような費用対効果が得られないケースも発生して
 います。
 サブシステムメトリクスを数値化しておくことで、これらの問題に対し
 移行計画段階からプログラム連携、データ連携を鑑みたプロジェクト
 進行を実施できます。

■オープン化の目安数値としての追加しておいたほうがよい項目クラウド化。
 オープン化の目安数値としては、以下の項目も数値化しておくとより見積
 項目として応用が利くようになります。
  ①サブシステム間の更新ファイル数、参照ファイル数、削除ファイル数
  ②プログラム、ファイルオブジェクト以外のサブシステム間呼び出し数

■次回予告
 次回(2017/12/20号)は、「メトリクスを用いた類似性分析」について
 述べさせていただきます。

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知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~840万円になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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